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ただ勝つために走り続けるのか。「茄子スーツケースの渡り鳥」

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Amazonプライムビデオで何か面白いものが無いかと探していて、ふと懐かしいものが目についたと思ったら違う作品だった。

 

茄子スーツケースの渡り鳥」 なんかタイトルが違う?

 

調べてみると「茄子アンダルシアの夏」の続編。

 

これは前作を観て面白かったから是非見ようと思い、早速観てみることに。

 

作品の印象としては人間模様は少なめ。ただ淡々とロードレースに向き合う人たちを映している作品。

 

ドキュメンタリーみたいという感想を見かけたが、自分もそう思った。

 

今回は主人公のぺぺが主体ではなくチームメイトのチョッチがややフォーカスされているかな。といっても各々のロードレースとの向き合い方が描かれていたりするので、あくまで盛り上がりのある部分でチョッチのシーンが多いってだけだが。

 

盛り上がりといったが正直これといった盛り上がりは少ない。

前作のように感情が揺さぶられるシーンが少ない、というより選手の感情が薄い。暗い?

 

レースも盛り上がるかと思えば雨が降る悪天候の中を必死に戦い、静かに進んでいくように感じた。

途中トラブルも発生するが何とか盛り返しそのまま優勝争いに参加している。

 

全体を通して多くは語らない大人たちの戦いが観れる渋い作品になってると思う。

 

そのなかでヒロイン的ポジションにいるチームのサポート役のひかるは凄く可愛かった。

好きな声優がやっていることもあり好きな髪形のポニーテールをしていて、応援する時も全力でぴょんぴょん応援していて良かった。

 

声優陣もベテラン勢の落ち着いた声もあり作品自体がしっかりとしている要因だと思う。

そのおかげか上手く馴染んだのかはわからないが聞き覚えのある声のキャラがいて、調べてみるとやっぱりそうだったことに驚いた。

 

合間によく登場していた子供が選手やチームの事に詳しくて一人で見に来ていて良い趣味してるなーと見てたら、なんとひかるの弟?だったのに驚いた。

 

エンディングに久しぶりに聞いた歌声が聞こえてきて、やっぱり忌野清志郎は良いなあ。と少し感傷に浸った。

 

弱虫ペダルほど熱い戦いは繰り広げられないけれどロードレースの面白さは伝わるので是非一度「茄子アンダルシアの夏」から観てみて下さい。

 

Amazonプライムビデオでなら両方観ることが出来ます。